チェルラーのパウダータイプなチークカラーパレットを使ってみました。もちろん卵殻膜入り。
チェルラー チークカラーとは?
天然色素が肌に溶け込むようになじみ、自然な立体感で表情を豊かに演出。
乾燥や日焼けによるダメージの浸透しやすい頬のために、たっぷりの美容成分を配合。
干渉色パールで、肌の内側から発色してるような輝きのある透明感に仕上げます。
淡くぼかして自然な発色に。重ね付けで立体感のある華やかな仕上がりになる、肌になじみやすい2色セット。
原材料
マイカ、ジメチコン、ジフェニルジメチコン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、ジステアリン酸AI、スクワラン、酸化亜鉛、シリカ、加水分解卵殻膜、ヒアルロン酸Na、アセチルヘキサペプチド-8、アセチルテトラペプチド-5、タナクラクレイ、ミルシアリアデュビア果実エキス、アセロラエキス、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル、ジメチルシリル化シリカ、コンドロイチン硫酸Na、アテロコラーゲン、水、BG、トルマリン、’1,2-ヘキサンジオール、トコフェロール、(+/-)、酸化チタン、酸化鉄、カルミン
使ってみました - 口コミ
色の紹介と、使ってみた感想。
このパレットには、オレンジとピンクの2色が入ってます。
ピンクは、華やかで上品。オレンジはちょっと元気っぽいっていうか健康的なイメージでしょうか。
↑上の写真は、わかりやすいように普通に使うよりたくさんの量を塗っているんですが、このチークって塗りすぎてもあんまり変じゃないんですよね。なじむ?っていうか。
例えば、結構イエローベースな肌色の人が、ピンクを塗っても似合う!
どちらもすごく微妙なニュアンスで使いやすいです。
ちなみに、オレンジはチェルラー リップスティックのナチュラルオレンジ、そしてピンクはコーラルレッドと組み合わせて使う予定です。楽しみ・・・。
2色を混ぜて使っても。
ピンクとオレンジを混ぜて使ってみたら、これもまたすごく良い色になりました。
↑なんとも言えない可愛らしい色ですよね~~~っ♪
これ、以前ご紹介した”チェルラー リップスティックのゴールデンワインに、チェルラー リップグロスのスノーピーチを混ぜた色”に似合いそう!!
もしかすると、大多数の人が一番似合うのが、ピンクとオレンジのミックスかもしれないです。
チェルラーアイカラー(クリームタイプ)との質感比較。
チェルラーには、クリームタイプのフェイスカラー(商品名は、チェルラー アイカラー)もあるんですが、この中のシャイニングオレンジという色もチークに使えます。
で、そのアイテムと今回レビューしているチェルラー チークカラーの比較をしてみました。
色の違いなんかも参考にしていただきたいのですが、特筆すべきはやっぱり質感の違いですよね。
「クリームタイプのチェルラー アイカラーは、ちょっとギラギラしすぎてて・・・」っていうお姉さんは、今回のチェルラー チークカラーが使いやすいと思いますっ。
チェルラー チークカラーは、マットに仕上がって、ほんの少しだけキラキラ?って感じなので。
私はどちらも大好き。シーン&気分によって使い分けようと思います!
クレンジング
問題なく、オフできます。石鹸でもオーディ クレンジングジェルでも、なんでも大丈夫です。
↑ちなみに、さきほど質感比較したクリームタイプのチェルラー アイカラーと比較してもメイクオフしやすいと思います。
参考ページ
チェルラー アイカラーは生チョコみたいなテクスチャー
チェルラーでタレ目メイク♪

「卵殻膜」とは、鳥類の卵の内側の薄い膜のこと
卵殻膜粉末は、体内で消化・吸収されると、肌の内側である真皮層においてIII型コラーゲンの生成を促進し、赤ちゃんのようなハリがあってシワのない肌を取り戻す働きをもっています。
*当サイトにてメインで紹介している卵殻膜コスメブランドは、東京大学産学連携本部から共同研究の契約に至った化粧品関連企業第一号であるアルマードの商品です。




卵殻膜を初体験するなら、そのリードカンパニーであるアルマードの原液美容液のセットがおすすめです。


食べる卵殻膜 TO2サプリメント
かつて何度かのリニューアルを経てきた商品ですが、2012年12月に過去最大の画期的な商品改良が行われました!
・10倍細かい超微粉砕パウダーを使用
・卵殻膜パウダー自体の配合量も増加
ファンの方もぜひ一度。


*アルマードは、この微粉砕技術による特許をもっているので、“食べて意味ある卵殻膜”を体験できるのはここの商品だけです☆

ミネラルファンデーション研究家
野菜ソムリエ
コスメ専門家として仕事しています。
化粧品のECショップ。自然派化粧品の商品企画、販売マーケティング
化粧品商材の広告に関するコンサルタント他。
よりよい情報、商材を探して、勉強会や美容展示会への取材に日本全国飛び回ってます !!

2003年ごろ、アルマードの卵殻膜、そして加水分解卵殻膜という成分を知り、その魅力と実力にハマりました☆
もう10年以上、色々購入しています!

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