まつ毛の育毛もできる♪ 卵殻膜成分入り、チェルラーマスカラの口コミ記事【番外編】です。
今回は、チェルラーマスカラの新旧商品を色んな点から比較してみたいと思います。
ちゃんとした(?)チェルラー マスカラの使用レポートは、チェルラー マスカラでケアしながらパッチリまつ毛♪の記事をご覧くださいね。
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新旧商品、比較してみます!
成分的なこと。
9種類の美容成分(パンテノール、スクワラン、コメヌカ、マカデミアナッツ油、プルーン分解物、桃葉エキス、ダイズエキス、ヒメフクロウエキス、ローヤルゼリーエキス)が新たに加わり、美容液マスカラとしてパワーアップしました。
ブラシの形状
新 チェルラーマスカラ(正式名称 チェルラー エレガントロングマスカラ)の方が、ブラシが少し太くなってるんだそうです。で、実際見比べて+使ってみたんですが、太さの違いは、実はあまり感じませんでした。
どちらが塗りやすいとか塗りにくいとか、わかんなかった・・・。
ただ、写真↑をみていただいたらわかるように、新マスカラの方がブラシの部分が長くなっているのは間違いないですね。
仕上がりの違いを比較!
右目に旧マスカラ。そして左目に新マスカラをぬって仕上がりの違いを比較してみました。
もちろん、公平を期するため、どちらも新品(今日、箱開けました!)を使用。
↓上の写真が旧マスカラです。
↑んで、下の写真が新マスカラです。
新マスカラは、よりウェット感があって塗れたように仕上がるという風に聞いていたのですが、確かに!
こうして並べて比べてみると、旧マスカラは少しバサバサって感じに見えちゃいますね・・・。(でもコレでも十分キレイに仕上がってるとは思うけど・・・。)
どちらも繊維入りなんですが、やはり新マスカラは、より自然に見えるように、進化してるのは間違いないです。
↑しつこいですが、旧マスカラも、そんなに悪くはないですよねっ。並べるとやっぱ違うけど・・・。個人的には旧マスカラがアウトレット価格で出ていたならば、買いだと思ったり。
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「卵殻膜」とは、鳥類の卵の内側の薄い膜のこと
卵殻膜粉末は、体内で消化・吸収されると、肌の内側である真皮層においてIII型コラーゲンの生成を促進し、赤ちゃんのようなハリがあってシワのない肌を取り戻す働きをもっています。
*当サイトにてメインで紹介している卵殻膜コスメブランドは、東京大学産学連携本部から共同研究の契約に至った化粧品関連企業第一号であるアルマードの商品です。




卵殻膜を初体験するなら、そのリードカンパニーであるアルマードの原液美容液のセットがおすすめです。


食べる卵殻膜 TO2サプリメント
かつて何度かのリニューアルを経てきた商品ですが、2012年12月に過去最大の画期的な商品改良が行われました!
・10倍細かい超微粉砕パウダーを使用
・卵殻膜パウダー自体の配合量も増加
ファンの方もぜひ一度。


*アルマードは、この微粉砕技術による特許をもっているので、“食べて意味ある卵殻膜”を体験できるのはここの商品だけです☆

ミネラルファンデーション研究家
野菜ソムリエ
コスメ専門家として仕事しています。
化粧品のECショップ。自然派化粧品の商品企画、販売マーケティング
化粧品商材の広告に関するコンサルタント他。
よりよい情報、商材を探して、勉強会や美容展示会への取材に日本全国飛び回ってます !!

2003年ごろ、アルマードの卵殻膜、そして加水分解卵殻膜という成分を知り、その魅力と実力にハマりました☆
もう10年以上、色々購入しています!

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