加水分解卵殻膜
卵殻膜とは?
「卵殻膜」とは、鳥類の卵の内側の薄い膜のことをいいます。
株式会社アルマードでは、この「卵殻膜」を傷に貼り付けると回復が早いことに着目し、東海大学(現在は東京大学)とともに研究をスタートさせ、「卵殻膜粉末」という新成分の開発に成功し特許を申請。
この新成分「卵殻膜粉末」は、体内で消化・吸収されると、肌の内側である真皮層においてIII型コラーゲンの生成を促進し、赤ちゃんのようなハリがあってシワのない肌を取り戻す働きをもっています。
卵殻膜の研究について。
アルマードは、卵殻膜研究のパイオニア(先駆者)
2002年7月~東海大学と共同で研究。
2007年4月~東京大学より卵殻膜の研究をしたいと提案を受ける。
東京大学産学連携本部から共同研究の契約に至った化粧品関連企業ではアルマードが第一号
現在の研究でわかっていること
・綿維芽細胞を増やすのは、今のところ卵殻膜だけじゃないか、と言われている
(他の成分でそれを謳っているのは、実はシャーレの中での実験であって、人の肌の上でそれが起こったのはやはり卵殻膜だけ)
・コラーゲン、ヒアルロン酸、18種類のアミノ酸が含まれている・・・だけでなく、特にすごいのはシスチンが豊富である事。
・化粧品において“弾力”が訴求できるのは卵殻膜だけ!
(実は他の成分は、“ハリ弾力”という単語を使っている。研究によって、“弾力”に効果があるという結果が出たのは卵殻膜だけ。)
アルマードの卵殻膜がすごいワケ
・水にも油にも解けない卵殻膜を、“ちゃんと意味のある形で肌に働きかける成分として”製品化している。
(卵殻膜配合というブランドはいくつか見たことがありますが、本当に効果がある状態の成分なのか?)
・また、食べて意味のある卵殻膜の商品は、その粉砕技術についてアルマードが特許をもっているのでやはりアルマードだけ。
他ブランドとの違い、ベストバランスで配合している事などもその差の1つ。
卵殻膜粉末がTVで紹介されました。
卵殻膜パウダーが、フジテレビ系列「ザ・ベストハウス123」という番組の、「すごい粉末ベスト3」で紹介されました。
番組では「主にヘアケアー用品や女性用のランジェリー等にも使用。傷の治療として消毒した卵殻膜を傷口に貼ると細胞が増加し治りが早くなると言う」と、紹介。
参考ページ

「卵殻膜」とは、鳥類の卵の内側の薄い膜のこと
卵殻膜粉末は、体内で消化・吸収されると、肌の内側である真皮層においてIII型コラーゲンの生成を促進し、赤ちゃんのようなハリがあってシワのない肌を取り戻す働きをもっています。
*当サイトにてメインで紹介している卵殻膜コスメブランドは、東京大学産学連携本部から共同研究の契約に至った化粧品関連企業第一号であるアルマードの商品です。




卵殻膜を初体験するなら、そのリードカンパニーであるアルマードの原液美容液のセットがおすすめです。


食べる卵殻膜 TO2サプリメント
かつて何度かのリニューアルを経てきた商品ですが、2012年12月に過去最大の画期的な商品改良が行われました!
・10倍細かい超微粉砕パウダーを使用
・卵殻膜パウダー自体の配合量も増加
ファンの方もぜひ一度。


*アルマードは、この微粉砕技術による特許をもっているので、“食べて意味ある卵殻膜”を体験できるのはここの商品だけです☆

ミネラルファンデーション研究家
野菜ソムリエ
コスメ専門家として仕事しています。
化粧品のECショップ。自然派化粧品の商品企画、販売マーケティング
化粧品商材の広告に関するコンサルタント他。
よりよい情報、商材を探して、勉強会や美容展示会への取材に日本全国飛び回ってます !!

2003年ごろ、アルマードの卵殻膜、そして加水分解卵殻膜という成分を知り、その魅力と実力にハマりました☆
もう10年以上、色々購入しています!

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